会計士論文式試験への挑戦

俺は失敗したことがない あきらめたことがないから  by 岡野雅行

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成績報告と最後に一言

今回の試験で合格されたブロガーのみなさま おめでとうございます
不合格だったブロガーのかた その悔しさは、十分わかります
しかし、努力すればかならず報われる試験です
次回の良い結果をお祈りします
短答は、7割とればいいんです 8割以上は過剰品質
論文は、短答に受かりさえすれば、半分は合格したも同然です

また、このようなサイトを作っていただいた管理人様に感謝もうしあげます
このスタートページには大変お世話になりました
多くのブロガーの方がブログにて多くの経験を赤裸々に綴って
いただいたおかげで、受験の方針決定に大いに参考にさせてい
ただきました
なぜ09年は不合格だったのか?どうして理論の点数が伸びていないのか?
なにがわるかったのか?なにが足りなかったのか?
その答えを得るために、過去の合格者・不合格者のかたのブログを
片っ端からむさぼるように読ませていただきました



さきに、今年の予想と結果を
会計 49 →51.4
監査 52 →51.8 
企業 56 →54.9
経営 59 →69.8
計  52.3→55.1(9百番台)

・監査のGC2年連続はさすがにびっくり、で対応してませんでした
・会計は理論で稼いだ!
・企業 去年の失敗を教訓に、大原のテキストを読み込み
長谷川先生はすばらしい わかりやすい 
去年の第二問のような問題に対応すべく、機関について
時事問題から答えを想定していたりしていたことが
よかったかな 
・経営 参照価格を参昭価格と書いたのが痛かった 書き換えなければよかった
ファイナンスの問題最後の最後までねぱって、ねばって
のこの結果 出来すぎかな やっぱりあきらめるもんじゃないな




次につづく方への参考になればと思い、僭越ながら
私も悩んだ経験からアドバイスをさせていただきます
私の過去のブログを見ても参考になる記述があまりないため
以下、思いつくところをまとまりなく、まとめて記載します
質問・批判等は一切受け付けません
あくまでも自己責任で


私は三十代半ばであり、働きながらの受験であったためかなり
時間の制約がありました(もっとも、租税法の免除を活用しました)

講義の受講については、09年DVD/10年WEBでの受講でしたので、
21時くらいから缶ビール片手に視聴してました
(毎日の晩酌は欠かせないもので)
土日祝日は図書館に一日こもって復習というパターンです

そんななか、合格するためには、選択と集中を実行しなければなりません
そこで、戦略として計算は最低限におさえ、理論に比重をおきました
つまり、計算はテキストの例題レベルが解けるぐらいにし、
計算の総合問題は解かない
10年大原のステップ・会計学答練も一緒にもうしこみましたが
結果としてまったく手をつけませんでした
ただし、テキストは繰り返し読みました
(管理は09AXL、監査論・企業法・経営は10大原、
・財務は09AX10大原併用)
今年の管理の問題でAXLテキストにあった貸与図方式
が穴埋めでだされた時はガッツポーズでした
本番でも管財は一部を除き、ほとんど電卓叩いてません
しかし、カン+ザックリ予想ですべて埋めました。
空欄を作らないようにしました
計算ゴリゴリの問題を解くと、肩が凝ってしかたがないんです

次に、一科目とびぬける・爆発する科目を作ることを目指しました
09のクレ受講者は経営が爆発して大量合格してたのを参考にして
わたしは、それを経営にしました
多くの受験生は、経営などは手薄になるんだとおもいます
経営は、点数の弾力性が非常に高いです
経営雑誌や、読みやすい入門的なファイナンス関連の書籍も読みました
参考になった書籍は
週刊ダイヤモンドなどの雑誌
物語(エピソード)で読み解くファイナンス入門 森平 爽一郎
物語(エピソード)で読み解くデリバティブ入門 森平 爽一郎
金融危機の本質は何か―ファイナンス理論からのアプローチ
野口 悠紀雄
など
これらを読むことによって
(もちろんテキスト・レジュメも読み込みました)
ことしの経営のファイナンスの問題もあきらめることなく、
理詰めで、頭をひねって頭をひねって、ギリギリで
答えをひねり出せました
試験終了後、計算理論ともにほぼ完答だとおもってました

09年の監査・企業の点数が低かったため
理論については、出題者は何を意図して出題しているのか
どんな答えを求めているのか?を出題者の立場に立って、素直に
答えるように10年の本試験は心がけました
結果として、あまり監査はのびてないですが
企業は去年のEから今年はあと少しで科目レベルまでもってこれました


08年は短答特化のため教材はオークションでしいれたもの
(おもにTAC)を活用
09年はAXLで論文対策を本格的に始め
10年は大原でWEB論文対策講座と答練を選択
結局3年間一回も答案の添削をうけたことはありません。
すべて自己採点でした。
模試を提出したこともありません
ですので、自分の立ち位置は本試験での確認だけです
しかし、論文答練だけは、図書館で時間無制限にして
記述の練習をしました
その結果としての今年の成績表です
このような戦略で、ことしはその通りの結果を得られました
もちろん、予備校の提供する教材を確実に消化すれば
余裕で52レベルは突破できると思います


予備校選択について、AXLの講義は素晴らしいのですが、
答練にはかなり難ありかなというのが私の印象です
(09年しか知りませんが)
講義はAXL、答練は他校がおすすめパターンだとおもいます
(私の少ない経験からのべています。
他の多くの先人から学ぶべきでしょう)
野坂先生の講義は素晴らしく、10年も09年の講義を元に作成した
オリジナルまとめノートがかなり生きました 
10年本試験ではバシバシ出題されていた印象です
財務理論は本試験会場でもニヤニヤしながら記述していました
また、経営学もわかりやすい授業で、経営学がかなり得意科目となりました
10年の大原の企業法・経営の講義もすばらしかったですけど


次に、かならず間違えノートを作成しました
ほんとうにどうでもよい小さなミス つまり 計算時に6を9とまちがえた
などのことまでも記載しました
おなじミスを重ねた場合も同様に記載しました
あとで読み返すことによって、自分の勘違や思い違いしていた個所を
案外あぶりだせるんです 
また、試験直前にはそれを読み返すことより、
本試験でのケアレスミスをかなり低減できたと思います
本試験会場で分厚いテキストを一ページづつめくっている受験者をみかけ
ましたが、あまりに非効率だとおもいます
本試験でもっとも注意すべきことはミスつぶしだと思うんです
たった1点で合格・不合格が決するALL OR NOTHINGの世界です

わざわざTOP合格しなくても、びりでも受かればよいわけです
TOPで受かっても、制度は頻繁に変わるし・知識も忘却します
大切なのは、合格してから継続して勉強しつづけることだと思います


会計士試験をはじめてから3年半
ときには心が折れそうになりましたが、
「論文試験では受験者の半数は合格する」と思うとやる気が起きました
ブログ更新の気力は起きなかったけど...
結果、あきらめなくてよかった


本来であれば去年に合格していたのにとおもうと
今年の合格の喜びも半減です
人生の1年間はプライスレス
しかし、これで次の段階に進めるとおもうと
これでよかったのかなとも思います


今日の書き込みを最後に、このブログの更新を最後にします
それでは
さようなら
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  1. 2010/11/17(水) 18:28:53|
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祝 合格!!

無事合格してました

やっぱり経営が効いたかな

今年も理論重視だったけど
作戦成功!

さぁ、新たなスタートだ!!!!!!
  1. 2010/11/15(月) 13:01:27|
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2010年論文式試験終了

いや~疲れました

ようやく週末ゆっくり休めそうです

試験についてはかなりキビシイ
今年の短答がんばる!!

そこで、今年の戦略としては
監査・財務・簿記はAXL
企業法と経営学は大原

計算はlecのレベルアップ答練
でいこう

でも2010年の論文は従来とは、なにかが微妙に違ってきているかな
  1. 2010/08/27(金) 21:30:38|
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いよいよ明日から

さぁ、明日から本番

論文三回目になると、
どんな問題がでるのか楽しみになってきた
  1. 2010/08/19(木) 00:45:38|
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スゴクひさしぶり

もう一年たつのか

敗戦のショックから
じょじょに勉強してましたが
さすがに本腰入らず

しかし、12月短答がんばるためにも
最後の論文を頑張ってきます
  1. 2010/08/13(金) 22:39:09|
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Author:kameda
準拠学校:大原
07短答不合格
08短答合格、論文不合格
09論文不合格
10かならず合格する

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